※記事の要点を記す「控え:1」
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【霊的な意味は昆虫の脱皮と様相が同じである】 5 国(各国)レベルの権威で発行される記念メダルの偽造防止特許権を私の所有にできれば、世界陸上競技連盟の、世界水泳競技連盟の表彰メダル特許権は分配の対象になります。家内は、弁護士に法律相談を行う要領と、家族に相談する要領の区別がつかない人間ですので、無意味なアドバイスを行ってもらうと混乱します。(誤解が生じます)日本は組織を持って宗教、道徳を説ける団体が創価学会だけでは駄目です。教祖を世襲にするから続かないのです。暴力団経由の警察の犯罪から会員を守れないのは、この世的には提訴が出来ないことです。霊的には組織に神の信頼がないことです。仏教系は、個人が暴力団に入るにはそれなりの霊的原因があると主張します。 私は、この世的な自己責任を霊的自己責任に当てはめることが間違いであると主張します。理由は、霊的意味など昆虫の脱皮と同じで、一つ皮を脱げば新しい顔がでてくるのです。一つだけなら確定もできますが、三つも四つ(第三、第四過去生)も皮を脱ぐことが出来れば、どの段階を取り上げればよいか?確定はできません。この世にいる限り賞罰はこの世の因果で行うべきです。霊的意味など有って無いも同然です。腐ったような匂いのする波動を出す人が現れましたか?腐ったような波動を出す人でも、未だ悪いことは出来るかも知れません。しかし、悪行に協力する者も同じようになります。私に与している人達はもう大丈夫です。向こう側に居る人は腐った匂いのする波動の存在は知りません。 腐ったような波動の出る人どうしは、互に相手の匂いが解るのか?どうか?は知りません。霊的因果(因縁話し)を持ち出すのはよいとしても、因縁話しの意味を重視することによって、この世で行うべきこと(目の前で行うべきこと)を阻止するものであってはならないと思います。因縁話しを優先してはいけません。但し、因縁話しも虚実ではないと思います。力勝負で悪に勝つか?負けるか?問題です。力負けしては駄目です。因縁話しを優先してはいけません。(優先しなければ意味があります)想念上のお付き合いに、言葉、文書によるメッセージは不要です。(この世的な必要があればその限りではありません)さらには、体制があってゲリラ派が存在し得るのであって、ゲリラ派だけの組織は存在しません。 【神の慈悲は例示しかできません】 (1)労働厚生省にお訊ねします。介護保険で派遣された介護人に「縫物を頼んで良いのか?いけないのか?」私は、事件の存在が確認できれば、縫い仕事は頼めなくても困りはしません。必要になれば、如何に新しいものでも捨てることができるからです。(新しいものを買うことができる)現在は縫い仕事に限らす頼める人は居ますが、一々苦言を聞かされますで、できたら聴かなくてすませたいと思っています。又、私は、介護人に家内に行ってもらうように頼むこともできます。解り易く云えば家内に注意してもらうことです。 水渓雅子さん(家内の実妹で元名古屋大学医学部付属看護短大教授)には、自分が家内と同居できるか?どうか?を考えた上で、家内にアドバイスしていただきたいと思います。家内は、「私も老後の面倒を頼まなくてはいけない」などと看護婦さんに口約束しても、ホゴにされてもどうしょうもなくなるのでことです。約束など何の役にも立たないと云うことです。自分が好意を持ってもらえるか?どうか?を先に考えなくていけないのです。又、神の慈悲に堕ち込む概念が理解出来たら、説明してヤッテもらいます。(言い分は納得できるまで行わせてもらえる)
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